日语的敬体,简体,敬重语,郑重语,自谦语还有什么语,都有什么区别
一、 尊敬语(尊敬语)
1、 动词的れる、られる形
a、先生は明日学校に来られます。
b、社长はこの资料をもう読まれました。
2、句型:お+动词连用形+になる
a、先生はもうお帰りになりましたか。
3、 句型:お/ご+动词词干+です
a、先生はもうお帰りですか。
b、先生ご存知ですか。
4、お/ご+动词连用形+くださる
a、山田先生が文法をお教えくださいます。
b、先生、この手纸をお読みください。
5、动词的敬语形(特殊)
动词基本型 敬语形
行く いらっしゃいます
来る いらっしゃいます
いる いらっしゃいます
する なさいます
言う おっしゃいます
见る ご覧になる
食べる 召し上がる
饮む 召し上がる
二、 自谦语(谦让语)
1、お/ご+动词连用形+する
a、ここでお别れします。
b、では、ご案内しましょう。
2、お/ご+动词连用形+いたす
a、先生のお荷物、私がお持ちいたします。
3、动词使役态:せていただく 或 せてください
a、こちらから说明させていただきます。
b、私にも行かせてください。
4、动词的自谦动词(特殊)
动词基本型 动词谦语型
行く 参ります
来る 参ります
食べる いただきます
饮む いただくます
いる おります
访问する 伺います
言う 申します
见る 拝见する
三、 郑重语(丁宁语)
这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重,也表示自己有高雅的教养。
最基本得表现就是:です、ます
其它还有:ござる、まいる、いたす、おる
a、雪が降ってまいりました。
b、なにか変な匂いがいたしますよ。
c、用意ができております。
敬体是指动词、形容词、名词词尾+です、ます的表达形式(包括时态语态变形)
简体简单的说就是动词、形容词、名词的原型(包括时态语态变形时的原型)。
用法的话,敬体是一般生活中常用的,除了亲近的人之外,最好都用ます、です来结句。
当然,日语里还有一类特殊的表达尊敬的词汇,叫做敬语。
这个级别就很高了。而且有些敬语的表达方式不是通过变形而来,而是必须去记忆的。
比如 就食べる这个词来举例:
简体 食べる、食べた、食べている、食べさせる、食べられた
敬体 食べます、食べました、食べています、食べさせます、食べられます
敬语 召し上がる(敬语动词原形)
请楼主参考。
敬语分三种:尊敬语(尊敬语)、谦逊语(谦譲语)、礼貌语(丁宁语)敬语最主要是在动词上面做文章,产生变化,以表现出对对方的尊敬、抬高对方。所以,我们先说说动词的尊敬和动词的自谦。 一、动词的尊敬
首先,要明确什么场合需要尊敬。先想明白“动作是谁做的?动作的主体是哪个人?”,也就是这个动作的主语、句子的主语到底是谁。如果这个人是“您”或者是“社长”“部长”等地位比自己高、需要表达尊敬的人的话,则使用尊敬语。(注意:如果是对外部的人说自己的社长、部长的话,应该“内外有别、一致对外”,不能使用尊敬语,而应该使用谦逊语,表示对外部的陌生人的尊敬)然后我们看看如果表达尊敬,有3种方法。
1、动词变为被动形式,可以表示尊敬。
这种形式表达的尊敬程度最低,一般公司内部的男性对上级使用,语气较为生硬。社长は10时に来られます。 社长先生10点钟来。お酒をやめられたんですか。 您戒酒了么?
2、お~~になる 中间连接:五段、一段动词(即1、2类动词)的连用形(即ます形)。 这种形式表达的尊敬程度较高,一般都可以使用,但是这种形式变化也有它的禁忌: a、连用形变形后成为1个音节、也就是发音只有1拍的词语,不使用此方法。如:见ますーみ、寝ますーね
b、サ变动词、カ变动词(即第三类动词)不使用此方法。
3、特殊的尊敬动词,有一些动词有固定的尊敬动词,记牢就好。这种形式表达的尊敬程度最高,只要有对应的尊敬动词,就应该尽量使用,少用前面2种方法。 对应尊敬动词列举如下:
行く、来る、居る——いらっしゃる(いらす)、おいでになる、越す 食べる、饮む——めしあがる 言う——おっしゃる
知っている——ご存知です(ごぞんじです) 见る——ご覧になる(ごらんになる) する——なさる くれる——くださる
~てください——お~(五段、一段ます形)くださいご~(サ变动词词干)ください ~ている——~ていらっしゃる
其中,个别词语ます形变化特殊: いらっしゃる-いらっしゃいます、おっしゃるーおっしゃいます、なさるーなさいます、くださるーくださいます 擦亮双眼,注意:
*ご存知です,是ご不是お,是です不是ます; *知っている有尊敬语,知りません没有尊敬语,因为没有适合的使用环境;
*授受关系くれる表示别人为我做~,动作主体是别人,所以くださる应该是くれる的尊敬语,而不是谦逊语。 二、动词的自谦
同样,首先要明确什么场合需要谦逊。 “动作是谁做的?动作的主体是哪个人?”,这个动作的主语、句子的主语是谁。如果这个人是“我”或者是“我家、我一方的人”面对地位比自己高的人讲自己的动作,则动词使用谦逊语。谦逊语是利用“谦虚自己”的形式来达到“抬高对
方”的效果,所以“内外有别、一致对外”,向外部的人讲述自己或自己内部的人的动作时,无论自己内部的人是“部长”还是“社长”,都应该使用谦逊语。然后我们看看如果表达自谦,有2种方法。1、お~(五段、一段ます形)するご~(サ变动词词干)する这种形式变化也有禁忌:连用形变形后成为1个音节、也就是发音只有1拍的词语,不使用此方法。如:见ますーみ、寝ますーね
2、特殊的谦逊动词,有一些动词也有固定的谦逊动词,记牢。只要有对应的谦逊动词,就应该尽量使用,少用前1种方法。 对应谦逊动词列举如下:
行く、来る——参る(まいる) 居る——おる
食べる、饮む、もらう——いただく 言う——申す(もうす)、申し上げる 知っている——存じておる 知りません——存じません 见る——拝见する する——いたす
あげる——さしあげる
闻く、寻ねる(访ねる)——伺う(うかがう) 会う——お目にかかる
擦亮双眼,注意:
*存じておる,存じません前面没有ご,是ます不是です; *知っている和知りません都有谦逊语,因为有适合的使用环境;
*授受关系もらう表示“我得到别人为我做~”,虽然意思是别人为我做~,但是动作主体应该是我,不是别人,所以いただく应该是もらう的谦逊语,而不是尊敬语。
*お目にかかる,理解为“出现在您的视野当中”,所以是“我和您(或社长等)见面”的自谦语。
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